松村健郎　【焼酎・地酒の専門店】

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20歳未満の方への酒類の販売は致しておりません。

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社長の宮本です。

　　　　　　トップ > 黒糖焼酎 > 松村健郎

すべて国内産の原料を使ったこだわりの黒糖焼酎
味が素晴らしく、毎日飲みたい味

鹿児島から南に約380ｋｍ。奄美大島の最南端に位置し、奄美大島本島、加計呂麻島（かけろまじま）、請島（うけしま）、与路島（よろしま）などの美しい島々からなる、自然いっぱいの場所にあります。

蔵は目の前には大島海峡の美しいリアス式海岸、波の穏やかなマリンブルーの海が広がっており、後ろには油井岳を中心とする山が連なっている自然に囲まれた場所にあります。

黒糖焼酎「天海」で知られる天海の蔵は奄美大島の南部瀬戸内町にあります。その酒は、奄美南部の観光名所「大島海峡」に位置する瀬戸内町酒造場でつくられており、美しい海と山に囲まれた環境の良さが、その味わいに反映されているといえます。創業五十余年の間、黒糖焼酎の伝統と技を伝え、頑なに昔ながらの味を守り続けている蔵元です。

最近は20代、30代で、杜氏あるいは製造責任者と呼ばれる人が多い。若いのが悪い、というわけではないが、タタキ上げの長者杜氏を見ていると、なぜか、ホッとする。松村健郎（まつむらけんろう）。蔵のある奄美大島南端の町、瀬戸内町出身。 18、9歳の頃から今日まで、半世紀にわたって黒糖焼酎づくりにたずさわってきた。原材料にも、つくりにもこだわりがある。

原料の黒糖も、米麹用の米もすべて国内産。麹づくりからもろみの管理、仕上のブレンドまで、すべて一人でこなす。仕込水と和水は、米軍統治下の駐留軍がこの水は、「安心して飲めるうまい水」として利用していた、高知山山系の天然水。「奄美杜氏　松村健郎」は、奄美杜氏一筋の松村健郎さんが、昔ながらの黒糖焼酎の風味を醸しています。オンザロックや水割り向き。毎日、飲みたい味わいです。

現役杜氏７０歳の名前がそのまま焼酎の名前になりました。仕込み水と和水は、米軍統治下の駐留軍がこの水は、「安心して飲めるうまい水」として利用していた、高知山山系の天然水。黒糖も米麹の米もすべて国産で昔ながらの味わいです。麹づくりからもろみの管理、仕上げのブレント゛まで、すべて一人でこなした、クラシックな焼酎です。

原材料	アルコール度数	容量
黒糖、米麹	25度	.1800ml

価格／2,571円